西条沖カブトガニ保護 今治沖に続き今年2匹目 郷土館「放流後成長の証し」 愛媛新聞 2017年10月15日 西条沖カブトガニ保護 今治沖に続き今年2匹目 郷土館「放流後成長の証し」2017-10-15T16:50:00+09:00 愛媛ニュース 環境省レッドリストで絶滅危惧1類に指定されているカブトガニが、愛媛県西条市河原津沖の燧灘で底引き網に掛かり、市東予郷土館(周布)が14日までに保護した。今年1月にも近隣の今治市桜井沖で保護しており、郷土館は「年に2回見つかるのは珍しい。放流した幼生が着実に成長している証しだと思う」と喜んだ。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)